ワンピース最新1132話ネタバレ【速報】ルイ・アーノートが語る不吉な言葉とは?

2024年12月2日発売の週刊少年ジャンプ新年1号に掲載される『ONE PIECE』1132話のネタバレと考察をご紹介します。

目次

ワンピースネタバレ最新1132話

ワンピースネタバレ1132話①|シャンクスを知る少年

ワンピース1132話のサブタイトルは「エルバフの冒険」です。

ロビン達がエルバフの港に到着したところから描かれます。

港では、シャンクスと面識があるコロンという少年が、ロビン達を迎えていました。

ドリーとブロギーはそのまま上の階層を目指していたので、コロンはルフィに会うためについていきました。

コロンがルフィに会おうとしていた理由は、シャンクスに「麦わらのルフィという名前を忘れるな‼」と言われていたためです。

ワンピースネタバレ1132話②|虹の橋とゲルド達と合流するルフィ

ロビン達の乗る船は、海とエルバフの木の2階を結んでいる巨大な虹に近づいています。

虹の道は太陽の石べインターで描かれたもので、ハイルディンとスタンセンが乗る船と合流したロビン達は、虹を渡ることにしました。

場面は変わり、ゲルドとゴールドベルグがロードを追いかけて走っていると、橋の下からルフィが飛び上がってきます。

ルフィはゲルド達に冥界で何をしていたかを尋ねられますが、ロキに口止めされていたことを思い出して何も話せませんでした。

ワンピースネタバレ1132話③|ゲルト達に倒されるロード

一方でナミたちは橋を渡り切っていて、森の中に身を潜めています。

ロードはナミに追いつけそうでしたが、巨木が倒れてくる罠にはまって頭を殴られてしまいました。

ゲルドとゴールドバーグは武器でロードをボコボコにしてしまいます。

ルフィはナミやロビン達と合流して、麦わらの一味全員が合流することに成功しました。

ここで、ルイ・アーノートのナレーションが描かれます。

ルイ・アーノートはリトルガーデンを著書に記載して有名な探検家です。

ワンピースネタバレ1132話④|ルイ・アーノートの言葉

ルイ・アーノートのナレーションに続いて、長髪でワノ国の編笠を被った人が森の中を歩くシルエットがありました。

何もかも巨大な不思議な土地、エルバフについて一つだけ記録しておくとすれば、全てが大きく…」という途中の文章で途切れて、最後の文章が書かれます。

私の言葉を心に留めておいてほしい」「この地に長居してはならない」というルイ・アーノートのナレーションで1132話は終了しました。

ワンピースネタバレ1132話|まとめ

1132話は、ロードを撃退して麦わらの一味がようやく全員集合しました。

ルイ・アーノートというエルバフを知る人物が登場して不穏な発言を残していましたが、一体どのような危険が待ち受けているのでしょうか。

長期間の滞在と言えばログポースも関係しそうですが、危険な人物や環境を表しているのかもしれませんね。

シャンクスを知るコロンという少年も、エルバフの秘密に関わってくるのかも目が離せません。

次回の1133話も注目です!

ワンピースネタバレ最新1132話|次回は休載?発売日はいつ?

ワンピース1133話は、2024年12月9日(月)発売の週刊少年ジャンプ新年2号に掲載されます。

ワンピース1133話のネタバレ情報が出ましたら追記していきます。それまでは考察をお楽しみください。

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